各駅の駅名板です。画像の数が25個もあり読み込みに時間がかかります。ご了承ください。また突貫工事のため題名が適当となっております。この点もご了承ください。
桜通線の終着駅であり、多数の旅客がこの駅から市バスなどへ乗り換える。来年度には延伸するためこの駅名板も見納めとなる。 更新前から駅名板消灯の試行を行っていた駅である。更新後のほうが駅名板がやや見やすくなっている。
なぜか接近メロディーが半音高い鶴里駅だが、駅名板の更新もなぜか片方だけ先に行い、その後しばらくたってからもう片方も更新したという駅である。 駅名板更新と同時に消灯を実施。
この駅も更新自体は鶴里駅と同じタイミングで行われた。なお、接近メロディーは普通である。
桜通線、名城線が交差する駅。名城線全線開通に伴い駅名板が更新されていたが、確認した限りでは桜通線の他の駅よりも早く新型駅名板に更新した模様。
名城線と鶴舞線が交差する駅。後からできた名城線が先にできた鶴舞線よりも上にあるという変わった駅でもある。ちなみにホーム番号は改行順に付けられている。
名城線の全線開通前までのおよそ1年間だけ終着駅だった。全線開通に伴い駅名板が更新されたがいつの間にか新型駅名板に更新されている。
この駅も駅名板消灯の試行実践駅であり、当初は所要時間案内板の照明も消灯していたが大変見にくいため、復活し、駅名板だけ消灯となった駅である。 駅名板消灯試行実験からはパッチシール(駅番号を記したもの)が目立つようになっていたが、駅名板更新に伴いこのようなこともなくなった。
地下鉄でも駅名の長い駅でありまた試合等あると大変混雑する駅でもある。券売機は10台以上設置されている。また乗り越し精算機も1改札あたり2台以上設置されている。 駅名板の上に駅番号だけが記された案内板があり、これはおそらく駅名板更新前は駅番号の記載スペースがなかったためと思われる。更新後は駅名板に駅番号が記されているため上にある案内板は撤去されるものと推測される。
他の駅も確認でき次第公開します。なお、都合により予告なく公開を終了する場合がありますのでご利用はお早めに。